本日はパナソニック様が主催した、セミナーに登壇いたしました。
今後は戸建リノベーション事業に参入する例も増えてくると考えられますが、一方で生産性や粗利確保の問題で軌道に乗らない、もしくは撤退するという例も増えてくるのではないかと見ています。自社の経営資源に適合するということが前提で、事業化のための全体設計をできるかどうかが分かれ目だと考えております。ビジネスである以上、すべて成功することはあり得ませんが、正しい考え方と適切なやり方で、成功確率を最大限に高めること、失敗確率を下げることができると確信しております。
ご参加された皆様の今後の舵取りにおいて、示唆を与えることができていればと願っております。